じしゅうしつ
かんじ
自習室
よみかた
じしゅ うしつ
いみ
Lernzimmer
けしき
よみかた
け しき
いみ
Landschaft, Aussicht
げんじつ
かんじ
現実
よみかた
げんじつ
いみ
Realität
ゆきぐに
かんじ
雪国
よみかた
ゆき ぐに
いみ
Schneeland, schneereiches Gebiet
やね
かんじ
屋根
よみかた
や ね
いみ
Dach
れっしゃ
かんじ
列車
よみかた
れっしゃ
いみ
Zug
ふつう
かんじ
不通
よみかた
ふつう
いみ
unterbrochen, bei Bahnen: außer Betrieb sein
た
かんじ
田
よみかた
た
いみ
Reisfeld
はたけ
かんじ
畑
よみかた
はたけ
いみ
Feld
ひとびと
かんじ
人々
よみかた
ひと びと
いみ
Menschen, Leute
ぎじゅつ
かんじ
技術
よみかた
ぎ じゅつ
いみ
Technologie
きかい
かんじ
機械
よみかた
きか い
いみ
Maschine
ゆきだるま
かんじ
雪だるま
よみかた
ゆきだ るま
いみ
Schneemann
るす
かんじ
留守
よみかた
る す
いみ
Abwesenheit
まね
よみかた
まね
いみ
Nachahmung
しょうがくきん
かんじ
奨学金
よみかた
しょうがくきん
いみ
Stipendium
かがく
かんじ
科学
よみかた
か がく
いみ
(Natur-) Wissenschaft
いまごろ
かんじ
今ごろ
よみかた
いまごろ
いみ
gerade
ノック
よみかた
ノ ック
いみ
(an) klopfen
じしゅう
かんじ
自習
よみかた
じしゅう
いみ
selbstständiges Lernen
こうじょう
かんじ
向上
よみかた
こうじょう
いみ
(Ver-)Besserung, Entwicklung
しんぽ
かんじ
進歩
よみかた
し んぽ
いみ
Fortschritt
きがつく
かんじ
気がつく
よみかた
きがつ く
いみ
bemerken, sich bewusst werden
たたかう
かんじ
戦う
よみかた
たたかう
いみ
kämpfen
つもる
かんじ
積もる
よみかた
つも る
いみ
sich anhäufen, aufstapeln
のぞく
かんじ
除く
よみかた
のぞく
いみ
etw. entfernen
おこす
かんじ
起こす
よみかた
おこ す
いみ
aufwecken
へる
かんじ
減る
よみかた
へる
いみ
abnehmen, sich verringern
ふえる
かんじ
増える
よみかた
ふえ る
いみ
zunehmen, sich vermehren
なまける
よみかた
なまけ る
いみ
faulenzen
(ぎじゅつが)すすむ
かんじ
(技術が)進む
よみかた
(ぎ じゅつが)すすむ
いみ
entwickeln, Fortschritte machen (z.B. in der Technik)
きびしい
よみかた
きびし い
いみ
streng sein
まっしろな
かんじ
真白な
よみかた
まっし ろな
いみ
schneeweiß
ぜんぜん(-ない)
かんじ
全然(-ない)
よみかた
ぜんぜん(-な い)
いみ
überhaupt (nicht)
ちょうど
よみかた
ちょうど
いみ
genau
どうも
よみかた
ど うも
いみ
irgendwie
しかたなく
よみかた
しかたな く
いみ
es blieb jmdn. nichts anderes übrig als…; keine Wahl haben und ….
だんだん
よみかた
だんだん
いみ
langsam, allmählich
ずいぶん
よみかた
ず いぶん
いみ
ziemlich, äußerst
どんどん
よみかた
ど んどん
いみ
rapide, stetig
たいへん
かんじ
大変
よみかた
たいへん
いみ
sehr, furchtbar, äußerst
それなのに
よみかた
それな のに
いみ
trotzdem, obwohl, auch wenn
(ふり)はじめる
かんじ
(降り)始める
よみかた
(ふり)はじめ る
いみ
beginnen (zu regnen)
(きた)ところだ
かんじ
(来た)ところだ
よみかた
(き た)ところ だ
いみ
eben gerade (angekommen), sofort nachdem ich (ankam)
(がくせいは くにへ かえりた)がる
かんじ
(学生は 国へ 帰りた)がる
よみかた
(がくせいは くにへ かえりた)が る
いみ
die Studierenden wollen in ihre Heimatländer zurück
(そとを みて)ばかりいる(そとを みて)ばかりいる
かんじ
(外を 見て)ばかりいる
よみかた
(そ とを み て)ば かりいる
いみ
ständig (hinaus schauen)
(よく べんきょうした)のに(せいせきが さがった)
かんじ
(よく 勉強した)のに(せいせきが 下がった)
よみかた
(よ く べんきょうした )のに(せいせきが さが った)
いみ
obwohl (ich viel gelernt habe...)
(ゆき)ばかり(ふっている)
かんじ
(雪)ばかり(降っている)
よみかた
(ゆき)ば かり(ふ っている)
いみ
nur, nichts als (Schnee)