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機能
きのう
人や物事が持っている能力ですることができる仕事 a function
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もし、~たとしたら
たとしたら
もし、~たら
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脳
のう
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分別
ふんべつ
いいとか悪いとか正しく判断ができること discretion; good judgment
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でき上がる
できあがる
完成し、目的どおりに使えるようになる
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直立
ちょくりつ
日本の足でまっすぐに立つこと standing up straight ~する
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思考
しこう
深く考えること thinking ~する
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推論
すいろん
既に知っていることに基づき、まだわかっていないことについて「このようになるだろう、なるはずだ」と考えること an inference; reasoning ~する
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~以前に
~いぜんに
~より以前に ☆すぐ前のことについてはあまり使わない earlier than ...; in advance of ...
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脳
のう
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一足先に
ひとあしさきに
ちょっと前に;ちょっと早く
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分別
ぶんべつ
それぞれの違いがわかり、別の種類に分けて、異なるものとして扱うこと division; classification [を]~する
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身の回り
みのまわり
自分の(生活しているところの)近くや周囲 one's vicinity; one's daily life
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あらゆる
あらゆる
あると考えられる全部の ☆必ず名詞の前に使う (例:あらゆる人、あらゆる病気) all; every
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興味を持ち・興味を持つ
きょうみをもち・きょうみをもつ
[に] 物事についておもしろいと感じ、もっと知りたいと思って、注意して観察したり、近づいたりする to be interested in
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触れて回る
ふれてまわる
いろいろな物に触りながら、動いて回る to touch around
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平らな
たいらな
高いところや低いところがなく、横から見ると、まっすぐな flat
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でこぼこ
でこぼこ
平らではなく、高くなったり低くなったりしていること unevenness; bumpiness
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砕ける
くだける
かたい物が壊れて、小さく、破片のようになる to be broken; to go to pieces 氷を砕く
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ちぎれる
ちぎれる
指を使って、強く引いた結果、主にやわらかいもの(たいていは、その一部)が切れて、取れる to be torn off パンをちぎる
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音を立てる
おとをたてる
(動いたりして)人の耳に聞こえるような音を出す to make a sound
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無言
むごん
何も言わないこと silence; muteness
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ぬれている・ぬれる
ぬれている・ぬれる
物や体に水がつく(例:雨でかばんがぬれた。) to get wet 体をぬらす
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乾いている・乾く
かわいている・かわく
物に含まれている水分や湿気がなくなる to dry 髪の毛を乾かす ☆「のどがかわく」は「渇く」と書く
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快い
こころよい
感じや気分がいい pleasant
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不快な
ふかいな
快くない;いやな気分にさせるような unpleasant
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こうして
こうして
前に述べたことを通して in this way
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触覚
しょっかく
何かに触ったとき、どんな状態か感じること;触って柔らかい、固い、でこぼこがあるなどと感じること the sense of touch
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微妙な
びみょうな
とても小さいところに、深い意味や美しさや大切なことなどがあり、複雑で、簡単には言い表せないような subtle; slight
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差異
さい
差や異なっている点 difference
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段階
だんかい
変化の途中の一つの程度 a phase; a stage
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区別
くべつ
二つまたはそれ以上のものの差異をはっきり理解し、それぞれの特徴によって分けること distinction [を]~する
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植物学
しょくぶつがく
植物についての研究 botany
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解剖学
かいぼうがく
死んだ動物や人の体を切って開き、中の様子を調べる研究 anatomy
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根源
こんげん
物事が出てきた一番始まりの基本のところ the root; the origin
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学者
がくしゃ
専門的に研究している人 (例:植物学者) a scholar; an academic
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野山
のやま
野原や山 fields and mountains
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歩き回って・歩き回る
あるきまわって・あるきまわる
歩いてあちらこちらへ行く
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(植物)という(植物)
(しょくぶつ)という(しょくぶつ)
(植物)と呼ばれている(植物)は全部;全ての植物
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採集
さいしゅう
資料にするために、花・草・虫などの中で同じ種類のものを広く集めること collecting [を]~する
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根気よく
こんきよく
途中で嫌になってやめたりせず、一生懸命に続けて patiently; without giving up
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分類
ぶんるい
いろいろなものを、ある一定の考え方によって、種類に分け、整理すること (例:生物を植物と動物に分類する。) classification [を][に]~する
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人体
じんたい
人間の体 a human body
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内臓
ないぞう
胸やおなかの中にある、胃、腸、肺など the internal organs
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切り分け・切り分ける
きりわける
[を] 切ることによって小さい部分に分ける
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細かい
こまかい
全体を構成している部分のそれぞれが大変小さい small; minute
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分け入る
わけいる
[に] 狭いところ、行きにくいところに、道を開くように入っていく to make one's way into
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科学的
かがくてき
科学の方法に合って、合理的 scientific ~な
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行為
こうい
人がある目的を持って行うこと an action
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さかのぼってみると・さかのぼる
さかのぼってみると・さかのぼる
以前に戻る;根源に戻る to go back (to the past); to trace back to …
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幼児
ようじ
小学校に入る前の、2~6歳ぐらいの子ども an infant; a child under school age
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歩行
ほこう
歩いて動くこと walk
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源
みなもと
物事の始まるところ;川の流れの初め the source; the root
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~ように思える
~ようにおもえる
~ように自然に思う
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~というと、・・・
~といういうと、・・・
~を考えると、確かに・・・だが(実は)
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厳密な
げんみつな
細かい点にまで気をつけて、厳しく考えるような strict; precise
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論理
ろんり
考え方の正しい筋 logic
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法則
ほうそく
自然の世界で一定の条件でいつも起こることの関係を説明するもの (例:運動の法則) a law; a rule
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思い浮かべる
おもいうかべる
[を] 何かを見たり聞いたりして、心の中にほかのものの姿や形や様子を思い出す to bring to mind; to visualize
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本来は
ほんらいは
今は違ってしまっているが、本当は;一番初めは originally
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情熱
じょうねつ
まるで燃えて、熱くなるような強い感情や熱意 ☆いい意味で使う passion; enthusiasm
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~てはならない
てはならない
~てはいけない
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美
び
美しいこと;美しさ beauty
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探究
たんきゅう
何か大切なものの深い意味を探し、研究して、本当の姿を知ろうとすること exploration; inquisition [を]~する
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~と同様に
~とどうように
~と同じように in the same way as …; similarly to …
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根源的な
こんげんてきな
根源にある、一番基本の fundamental
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左右
さゆう
左と右 right and left
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右利き
みぎきき
左手より右手の方がよく使える人、また、右手の方がよく使えること ←→ 左利き right-handedness
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~ものの
~ものの
~けれども;~が
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定説
ていせつ
ある問題について多くの専門家の間で正しいと認められている考え an accepted theory
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北半球
きたはんきゅう
地球を赤道で半分に分けたときの北の部分 ←→ 南半球 the Northern Hemisphere
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優位
ゆうい
ほかのものより優れたところにいること predominance; a position of advantage
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説く
とく
筋が通って、よくわかるように説明する to give a clear and detailed explanation (of a theory or idea)
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心臓
しんぞう
☆内臓の一つ。「心」は精神の働き the heart
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寄っている・寄る
よっている・よる
[に] ある方向・~側に近づく to draw near; to approach 寄せる
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専ら
もっぱら
一つのことだけ;ほかのことはせずに entirely; devotedly
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主張
しゅちょう
自分の意見を強く言うこと insistence [を]~する
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中心的な
ちゅうしんてきな
重要で、中心になるような central; main
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矢
や
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射る
いる
[を] 目標に向かって矢が飛ぶようにする;矢を飛ばす to shoot (an arrow)
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弦
つる
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引き・引く
ひく
#N/A ものの端を持って、自分の近くにまっすぐ寄るようにする to pull (close)
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押さえる
おさえる
[を] 上から押して動かないようにする to hold down (a bow)
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読書
どくしょ
(趣味や習慣として)本を読むこと reading ~する
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めくり・めくる
めくり・めくる
[を] (重なっている)薄いものを一枚(ずつ)取って、裏にする to turn over
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至る
いたる
[に] ずっと続いていて、あるところまで届く to lead to; to reach
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~から~に至るまで
~から~にいたるまで
~から~まで、ずっと
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つかみ・つかむ
つかみ・つかむ
[を] 5本の指でしっかり持つ to hold; to grasp with one's arms or hands
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補助的な
ほじょてきな
中心的なものの足りないところを助けるような supplementary [を]補助する
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効果
こうか
何かをやってみたおかげで得られた、よい結果 an effect; a (good) result
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不可欠な
ふかけつな
欠かすことができない;必ず要る indispensable; absolutely necessary
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先行
せんこう
何かの前に起こること;先を行くこと preceding; going first ~する
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安定
あんてい
物事が動かず、安心できるようなよい状態が続くこと stability (1)~する (2)安定したN ☆「不安定する」とは言わない
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統合
とうごう
二つ以上のものをまとめて、一つにすること integration; unification [を]~する
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左脳
ひだりのう
左側の脳 the left brain
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右脳
みぎのう
右側の脳 the right brain
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支配
しはい
強い力でほかのものを押さえ、自分の思うとおりに動かすこと control; rule [を]~する
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中枢
ちゅうすう
物事を動かす中心である大事な部分 the center; the pivot
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言語中枢
げんごちゅうすう
脳の中にあって、言語を支配するところ the speech center (of the brain)
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分析的な
ぶんせきてきな
物事を構成している要素を分けて整理し、その関係をはっきりさせるような analytic [を]分析する
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理論的な
りろんてきな
理論(theory)に基づいて、筋が通るように考えるような theoretical
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かかわっている・かかわる
かかわっている・かかわる
[に] 関係がある to be concerned with
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それに対して
それにたいして
それと反対に;それと違って while on the other hand; as opposed to …
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図形
ずけい
ある形を図で表したもの a figure; a diagram
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芸術的な
げいじゅつてきな
芸術(音楽、文学、絵、映画など)を探究するような artistic
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認識
にんしき
物事がそこにあることをはっきり認め、その意味を正しく理解すること recognition [を]~する
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直観的な
ちょっかんてきな
理論的に考えるのではなく、ものの姿や性質を、すぐに直接的につかむような intuitive
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総合的な
そうごうてきな
ものを部分ではなく、全体として大きくまとめて考えるような ←→ 分析的な all-round; comprehensive
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働かせる
はたらかせる
[を] 働くようにする to bring into action; to exercise
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~のみ
~のみ
~だけ ☆書き言葉 only
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常識
じょうしき
普通の人が、だれでも持っているはずの当然の知識や考え方 common sense; common knowledge
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創造
そうぞう
新しいものを作り出すこと creation [を]~する
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創造性
そうぞうせい
創造することができる力や能力 creativity
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~に欠ける
~にかける
~が足りない;~がない to be lacking in ...; to be short of ...
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理性
りせい
感情に支配されず、論理的に思考し、判断する能力 reason; logical mind
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不安定な
ふあんていな
安定していない;変わりやすく、信じられない unstable; changeable
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こう見てくると
こうみてくると
このようにいろいろな面から見て、考えると
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バランスよく
バランスよく
バランス(balance)がよく、二つ(以上)のものが同じような程度で、ちょうどよく well-balanced, in a balanced manner
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補い合い・補い合う
おぎないあい・おぎないあう
[を] 足りないところを互いに補助し、助け合う to make up for each other 補う
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協調し合って・協調し合う
きょうちょうしあって・きょうちょうしあう
性格や意見の違うものが力を合わせ、うまくいくように互いに努力する to cooperate with each other 協調する
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~してこそ・・・
~してこそ・・・
~するから(・・・できるので、ほかの方法ではだめだ) ☆「~」で表されることの重要性を強く主張する表現
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健全な
けんぜんな
欠点がなくバランスがいい;健康的で安全な healthy; sound
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精神
せいしん
人間の心(の働き) mind; spirit
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活動
かつどう
動き、働くこと;activity activity ~する
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統一
とういつ
多くのものを、ある考え方に基づいて、一つにまとめること unification [を]~する
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心を統一したり・する
こころをとういつする
いろいろなことを考えず、一つのことに心を集める to collect one's thoughts
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神
かみ
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祈り
いのり
神などの大きな力に向かって、あることが実現するように願うこと a prayer [を]祈る
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祈りをささげたり・ささげる
いのりをささげたり・ささげる
祈る行為をする to say a prayer
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合掌
がっしょう
顔や胸の前で両手を合わせて祈ること putting the palms of one's hands together (in prayer) ~する
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まさに
まさに
確かに、ちょうど just; exactly
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象徴的に
しょうちょうてきに
象徴として symbolically
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物語っている・物語る
ものがたっている・ものがたる
[を] よく示す to show; to indicate 物語(story)
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さて
さて
ところで ☆話題を変えるときに使う
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次第に
しだいに
だんだん;少しずつ gradually
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危機的
ききてき
危機にあるような;危険な critical
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状況
じょうきょう
物事がどのような状態にあるか、その様子 a situation
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職場
しょくば
勤めているところ;仕事をする場所 one's workplace
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~にしても~にしても
~にしても~にしても
例えば~の場合も~の場合も
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エレクトロニクス
エレクトロニクス
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~化
~か
~にすること;~になること
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自動化
じどうか
人が何もしなくても、機械などが自動的に動くようにすること automation ~する
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~にしたがい・~にしたがって
~にしたがい・~にしたがって
~にともなって
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~た末に(は)
~たすえに(は)
長い間~た結果
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両脳
りょうのう
両方の脳;右脳と左脳 both sides of the brain (the right brain and the left brain)
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怠け者
なまけもの
しなければならないことをせずに、怠けてばかりいる人 an idle person 怠ける
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退化
たいか
体の一部が長い間使われなかったために、機能が次第に弱くなり、役に立たなくなること degeneration; devolution ~する
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現に
げんに
前に言ったことが本当であることを示すために、今、現実にある例を挙げると for example; as a matter of fact
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削る
けずる
[を] ナイフなどで、物の外側の部分を薄く切り取る to sharpen (a pencil); to shave
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むく
むく
[を] 皮のように外側を覆っているものを取って、中の部分を表に出す to peel
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つまむ
つまむ
指の先やはしなどで小さいものを持つ to pinch
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ふろしき
ふろしき
物を包んで運ぶために使う、日本に昔からある四角の布 a wrapping cloth
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畳む
たたむ
[を] 大きく広いものを折って、小さく、薄く、平らにする to fold (clothes)
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販売
はんばい
商品を売ること sale; selling [を]~する
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自動販売機
じどうはんばいき
お金を入れると、自動的に商品(ジュース、ビール、たばこなど)が出てくる機械 a vending machine
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見かける
みかける
[を] 道などで、物があったり、人がいたりするのに気づいて、見る to (happen to) see; to catch sight of
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~用
~よう
~に用いるための(もの);~のために使う(もの)
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実験用
じっけんよう
実験に用いるための(もの)
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猿
さる
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レバー
レバー
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(押し)ては
(おし)ては
何度も(押し)て、その度に ☆繰り返して起こることについて言う
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えさ
えさ
人が動物にやる食べ物 (animal) feed
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シーン
シーン
光景 a scene
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つい
つい
そうするつもりではなかったのに、無意識のうちに unintentionally
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連想
れんそう
あるものを見たり聞いたりして、それに関係のあるほかのものを思い浮かべる (例:雲の形から犬を連想する。) association (of ideas) [を]~する
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文明
ぶんめい
知識や技術が発達し、高い文化がある状態 civilization
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機械文明
きかいぶんめい
機械の進歩にともなって発達した近代文明 a machine civilization
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辱められている・辱める
はずかしめられている・はずかしめる
[を] あるものが重要であることを認めず、低いものとして扱って、恥ずかしい気持ちにさせる to insult; to humiliate