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宇宙人
うちゅうじん
地球ではない星に住んでいる人間か、人間に近い生物 an alien; a creature from outer space
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メッセージ
メッセージ
伝えたいこと a message
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太陽系
たいようけい
太陽の周囲を回っている星全体 the solar system
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惑星
わくせい
太陽の周囲を回っている星 a planet
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証明
しょうめい
あることが事実であること、または、論理的に正しいということを明らかにすること proof [を]~する
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地球外文明
ちきゅうがいぶんめい
地球の外(宇宙)にある文明 extraterrestrial civilization; civilization of outside the earth
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宇宙人
うちゅうじん
地球ではない星に住んでいる人間か、人間に近い生物 an alien; a creature from outer space
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こう
こう
このように like this; in this way どう、そう、ああ
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問いかけられたら・問いかける
といかけられたら・といかける
[に][と] わからないこと、問題となることを質問して、相手の意見や考えを聞く to ask a question of
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とまどってしまう・とまどう
とまどってしまう・とまどう
予測していなかったことが起こり、どうしたらいいかわからずに困る to become puzzled not knowing what to do; to feel at sea
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満天
まんてん
空にいっぱい;空全体 ☆「天」は空の意味 the whole sky; the firmament
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いろどる
いろどる
[を] 色をつけたりして、美しくする to add color
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惑星
わくせい
恒星の周囲を回っている星 ☆太陽系においては、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星のこと a planet
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抱えた・抱える
かかえた・かかえる
腕で抱くように、持つ to hold (in one's arms); to retain
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依然として
いぜんとして
前のままの状態でずっと;今も変らず still; as it used to be
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確認
かくにん
確かに事実だと認めること;あることが本当かどうか調べること confirmation; verification [を]~する
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現代人
げんだいじん
現代という新しい時代に生きている人々 modern people; people of today
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非科学的
ひかがくてき
科学的ではない;合理的な説明や証拠に支えられていない ☆古い考え方で、間違っている可能性が高いという気持ちがある unscientific
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公言
こうげん
皆の前ではっきり言うこと declaration ~する
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ためらわれる・ためらう
ためらわれる・ためらう
[を] 社会的、道徳的な理由などがあって、思っていることをはっきり言葉や行動に表さないほうがいいと判断して抑える;あることを言ったり、したりしていいかどうかわからず、すぐには行動しない to hesitate; to hang back
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数量的
すうりょうてき
数や量を用いてはっきり表すような quantitative
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実証
じっしょう
事実や証拠に基づいて、正しいということを明らかにすること actual proof; proof positive [を]~する
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AかつB
AかつB
Aと同時にB;A、更にB
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類似
るいじ
ものがよく似ていること resemblance; similarity [に]~する
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類似性
るいじせい
類似していること;二つ以上のものが共通して持っている、似ている性質 resemblance; similarity
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相違
そうい
相手と違っていること ←→ 類似 difference; disparity
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相違性
そういせい
相違していること difference; disparity
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根拠
こんきょ
判断を下す際に、その判断が基づく理由;判断や行動を支える理由や事実 grounds; reason
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展開
てんかい
話、理論、試合などが次々に動いていくこと expansion; development ~する
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理論展開
りろんてんかい
ある理論が出たら、それをもとにして、その上にまた次の理論を考える、というように次々と理論を発展させること theoretical development ~する
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確認されぬものであろうと
かくにんされぬものであろうと
確認されないものであっても
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推測
すいそく
事実や資料などから、「たぶんこうだろう」と推論し、予測すること presumption; supposition [を]~する
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~までもない
~までもない
~する必要はない there is no need (to do ~)
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言うまでもない
いうまでもない
言う必要もないほど当然である;もちろんだ
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~以来
~いらい
~から後、今までずっと
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広大な
こうだいな
(限りが感じられないほど)広くて、大きい vast; immense
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なみなみならぬ~
なみなみならぬ~
普通ではない~;普通よりずっと強い~
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関心
かんしん
何かに関して興味を持ち、もっと知りたいと思う気持ち interest; attention
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つながり
つながり
関係 a connection; relation [に]つながる
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神話
しんわ
大昔から伝えられてきた、民族固有の、神を中心とする話 myth; a mythology
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誕生神話
たんじょうしんわ
世界やある民族がどのようにして誕生したかを説明する神話 birth-myth
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民話
みんわ
土地の人々の間で昔から伝えられてきた話 a folktale
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物語
ものがたり
見たり、聞いたり、想像したりしたことに基づいて、人が作った話 a story; a tale [を]物語る
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登場
とうじょう
皆の前に出てくること;特に映画や文学作品の中の、ある場面に出てくること ☆出てくることに対して大きな関心が寄せられる場合が多い appearance (on the scene); entrance (on the stage) ~する
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典型的な
てんけいてきな
同じ種類の中で、その特徴を最もよく表していて、最も共通で、数の多いような typical
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いかに宇宙に関心を持ってきたか
いかにうちゅうにかんしんをもってきたか
宇宙に大変関心を持ってきたということ
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証明
しょうめい
あることが事実であること、または、論理的に正しいということを明らかにすること proof [を]~する
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だからこそ
だからこそ
すぐ前に述べた理由があるから;まさに、ほかならぬ、この理由で precisely for this reason
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幾多の
いくたの
数えられないほど多くの a great number of; numerous
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なぞ
なぞ
真実の姿がわからない、不思議なものごと a mystery; an enigma
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解明
かいめい
わからないことを調べてあきらかにすること clarification; making something clear and easy to understand [を]~する
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何とか~できないものか
なんとか~できないものか
大変困難だが、何かの方法を見つけて、~できるようにしたい、できないだろうか
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心血
しんけつ
持っている力のすべて the heart's blood; all one's energy
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注いで・注ぐ
そそいで・そそぐ
[に][を] 一つのことに気持ちを集める;上から水などを下の物にかけたり、入れたりする to give one's mind to something; to pour (water) into/on ...
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心血を注いできた・心血を注ぐ
しんけつをそそいできた・しんけつをそそぐ
心も体も、自分の全部の力を使って、努力を続けてきた to devote all one's energy; to put one's heart and soul
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高等生物
こうとうせいぶつ
人間のように考える力のある、高度な生物 ←→ 下等生物 higher forms of life; higher organisms
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間違いなく
まちがいなく
まさに;ほんとうに;確かに certainly; unmistakably
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科学する
かがくする
科学的に行動する;真実を探究し、論理的に考え、実証しようとする ☆特別な言い方 to think scientifically
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科学者
かがくしゃ
科学を専門に研究する学者 a scientist
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役割
やくわり
仕事全体をいくつかに分け、だれがどの部分の責任を持ってやるかについて決めた仕事のそれぞれ a role; a function
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理論づける
りろんづける
[を] 理論によって証明したり、説明したりする to build up a theory; to theorize
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少なくとも
すくなくとも
考えられる一番小さい範囲ではあるが;一番少ない場合を考えても(それ以上は) at least
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今のところは
いまのところは
現在は ☆「今後は、変化するかもしれないが」という気持ちがある for the moment; as of now
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確率
かくりつ
あることが起こるかもしれないという確かさの率 probability
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決定的な
けっていてきな
物事の結果や変化の方向がはっきり決まっている definite; conclusive 決定する
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結論
けつろん
理論展開したり、いろいろ考えた後、最後に得られた判断 a conclusion
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~に至っていない
~にいたっていない
~まで行っていない;~に届いていない have not yet led to …
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太陽系
たいようけい
太陽の周囲を回っている惑星や、その惑星のまわりを回っている衛星などの全体 the solar system
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銀河系
ぎんがけい
太陽系を含む星の集まり the Galaxy
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いわば
いわば
例えば、ほかの効果的な例を挙げて説明してみると;ほかの言い方で言うと
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輝く
かがやく
美しく光る to shine; to glow
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直径
ちょっけい
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光年
こうねん
星などの距離を表すのに使う単位 a light-year
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一光年
いちこうねん
光が一年間に進む距離(約9兆4600億km) one light-year
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ちりばめられた・ちりばめる
ちりばめられた・ちりばめる
[に][を] 美しいものを飾りとして、あちらこちらに散らばるようにして入れる to strew (with stars/gems)
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巨大な
きょだいな
大変大きい gigantic; enormous
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集団
しゅうだん
グループとして集まっているもの;多くの人や動物の集まり (例:寮で集団生活をする。) a group; a mass
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恒星
こうせい
自分のエネルギーを持っていて、自ら光を出す星;宇宙の中で場所が決まっていて、動かないように見える星 a fixed star
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従えている・従える
したがえている・したがえる
[を] 強いものが弱いものを後ろに連れている to be accompanied (by) 犬が主人に従う
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めぐる
めぐる
あることに関係がある;回って囲む to surround; to be concerned with
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~をめぐって
~をめぐって
~に関して
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議論
ぎろん
ある問題について、互いに意見を言って結論をさがすこと an argument; a dispute ~する
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最低
さいてい
一番少なくても;少なくとも at minimum; at least
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何十個か
なんじゅっこか
数十個ぐらい about few dozens of ~
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可能性
かのうせい
現実にそれが起こる、またはあるという確率の程度;あるかもしれないということ possibility
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冒頭
ぼうとう
文や話の一番初めの部分 ☆「頭」は「初め」の意味 the beginning; the opening
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いなくてはならない
いなくてはならない
いるのが当然だ;いるはずだ (it) has to be there.
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期待
きたい
良い状態や結果を、希望を持って待つこと expectation; anticipation [を]~する
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火星
かせい
太陽系で、太陽から四番目の惑星 Mars
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火星人
かせいじん
火星にいると想像されていた生物 a Martian; a being from Mars
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話題
わだい
会話などの中心になる材料 a topic (of conversation)
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話題になった・話題になる
わだいになった・わだいになる
人々が関心を寄せ、皆の話の中心になる to become the topic of a talk
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ことの起こり
ことのおこり
そのことの始まり the first thing that happened; how it all started
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世紀
せいき
100年を単位とした年代の区分 (例:20世紀[1901~2000年]) a century
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後半
こうはん
ものを二つに分けたときの、後ろの半分 ←→ 前半 a second half; a latter half
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天文学
てんもんがく
星、月、太陽などの様子や宇宙に関する研究 astronomy 天文学者(astronomer)
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望遠鏡
ぼうえんきょう
レンズを使い、遠くのものを大きくして見る装置 a telescope
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表面
ひょうめん
表や外側の面 a surface
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しま
しま
筋が並んでいるできている絵 stripes
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模様
もよう
服や道具などに飾りとしてかかれている絵や図の組み合わせ (例:しま模様、花模様) a pattern; a design
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運河
うんが
船を通すために作られた、人工の河 a canal
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どうやら~
どうやら~
はっきりとわかるわけではないが、~;どうも~ ☆文の最後に「らしい」「ようだ」などを使うことが多い
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一年を通じて
いちねんをつうじて
一年の初めから終わりまでずっと throughout the year
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Aで言えばBに当たる
AでいえばBにあたる
Aを例にとって考えると、B ☆「B」は「A」に属する、または関するもの
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極冠
きょっかん
火星の南と北の端の部分 a polar cap
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地球で言えば南極・北極に当たる極冠
ちきゅうでいえばなんきょく・ほっきょくにあたるきょっかん
(地球には「極冠」と呼ばれるものはないが、)地球を例にとると、南極・北極と同じ部分にある(火星の)極冠
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予想
よそう
どんな結果になるか前もって想像すること a prospect; prediction [を]~する
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完全に
かんぜんに
すっかり;一つ残らず全部 completely
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打ち破った・打ち破る
うちやぶった・うちやぶる
[を] 強い力で壊す;激しく攻撃して相手に勝つ to defeat; to break down
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多額
たがく
お金が多いこと ←→ 少額 ☆「額」はお金の量 (例:金額、高額、低額) a large amount (of money)
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費用
ひよう
何かをするために必要なお金 expense; cost
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無人
むじん
人がいないこと (例:無人島) peopleless; unattended
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探測
たんそく
宇宙や気象などを機械・装置を使って探り、観測すること sounding [を]~する
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探測機
たんそくき
宇宙の様子を調べるために造ったロケット(rocket)のようなもの a sounding device; a probe
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打ち上げ・打ち上げる
うちあげ・うちあげる
[を] ロケット(rocket)などを空中に上げる to launch
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データ
データ
資料 data
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収集
しゅうしゅう
趣味や研究のため、いろいろなものを集めること ☆同じ種類に属するものが多い collection; gathering [を]~する
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分析
ぶんせき
物事を構成している要素を分けて整理し、その関係をはっきりさせること analysis [を]~する
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運河があるどころか
うんががあるどころか
予想とは違って運河など全くなく、反対に
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~と同じく
~とおなじく
~と同じで;~と同じように the same as ~; just like ~
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無数
むすう
数え切れないほど多いこと an infinite number; countlessness
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クレーター
クレーター
月や火星などにある、火山活動でできた穴のようなもの a crater
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あるばかりだった
あるばかりだった
あるだけだった;ほかには何もなかった
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地表
ちひょう
地面の表面 the surface of the earth
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炭酸ガス
たんさんガス
CO2 carbonic acid gas; carbon dioxide
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要するに
ようするに
つまり;必要なことを短くまとめて言うと to be brief; to cut a long story short
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はるかに
はるかに
ずっと ☆距離、時間、程度などの差がとても大きいときに使う much (more than…); by far
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希薄な
きはくな
空気や水などが薄い thin; dilute
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荒涼とした~
こうりょうとした~
その場所に人がいた様子が感じられず、全体がさびしくてひどい状態の~ ☆かなり広い所について言う desolate; deserted
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天体
てんたい
宇宙にある惑星や恒星など a celestial body; a heavenly sphere
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数々の
かずかずの
いろいろ多くの numerous; a great number of
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残念なことに
ざんねんなことに
残念ながら;残念だが
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~以外
~いがい
~ではない、ほかの人やもの except ~
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地球以外
ちきゅういがい
地球は含まない、ほかの天体 other than the earth
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試み
こころみ
結果がどうなるかわからないが、やってみること an attempt 新しい方法を試みる
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~号
~ごう
☆順序を表すために数の後につける言葉 (representing a number; an issue, a size, etc.)
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パイオニア10号
パイオニアじゅうごう
☆アメリカが打ち上げたロケット(rocket)の名前 Pioneer 10
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~にあたって
~にあたって
~の際に ☆状況の変化、開始や終了など特別の場合に何かをする、ということを言う
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積み込まれた・積み込む
つみこまれた・つみこむ
[に][を] ほかの所に運ぶために、荷物などを乗り物の中に積み、入れる to load up; to take on board
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メッセージ
メッセージ
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~をめざして
~をめざして
~を目標として
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送り出す
おくりだす
[を] 送って出す to send off; to dispatch
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記念すべき
きねんすべき
記念としなければいけない(ほど重要な) = 記念するべき memorable
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ロケット
ロケット
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ロケット第一号
ロケットだいいちごう
初めて打ち上げる、または打ち上げたロケット the first rocket to be launched
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空間
くうかん
何もなく、あいている所 space
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はるばる
はるばる
はるかに遠い所へ;はるかに遠い所から ☆「遠くて大変だ」という気持ちがある from a great distance; all the way
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木星
もくせい
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土星
どせい
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多様な
たような
様子がそれぞれ違う、さまざまな;多くの種類の various; diversified
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冥王星
めいおうせい
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軌道
きどう
天体が動いて通っていく、決まった道 an orbit
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横切って・横切る
よこぎって・よこぎる
道などを横に通っていく to cross; to cut across
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飛び出した・飛び出す
とびだした・とびだす
[から] 飛んで出る to fly out; to start out
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永久に
えいきゅうに
限りがなくずっと forever
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あて
あて
何かが実現するのを期待すること an objective; prospects
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あてもなく
あてもなく
結果についてのはっきりとした予想を持たずに aimlessly
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さまよう
さまよう
広い範囲を迷うように、ただ動いて回る to wander; to stray
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巡り合う
めぐりあう
[と/に] 予想しなかったような場所で、予想しなかったときに出会う to meet by chance; to come across
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~ということで
~ということで
~という事情、事実があるということを考えた上で
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刻んだ・刻む
きざんだ・きざむ
[に][を] 木や石など固いものの表面にナイフや刀などで、字や絵などをかく to carve
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盾
たて
やり などで攻撃されたとき防いで、身を守るもの a shield
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男女
だんじょ
男の人と女の人 man and woman
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描いて・描く
えがいて・えがく
[を] (絵や図を)かく ☆「書く」は字を「かく」とき to draw; to sketch
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地球人
ちきゅうじん
地球に住んでいる人間 ☆「宇宙人」に対する言葉 an earthling; an earthperson
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こういうふうな
こういうふうな
こういうような;このような like this; this sort of ~
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生き物
いきもの
生きているもの a living thing; a creature
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略
りゃく
必要な部分だけ残し、ほかの部分は除くこと (例:「国連」は「国際連合」の略だ。) abbreviation
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略図
りゃくず
細かい部分は略して、大切な部分だけを残し、全体を簡単にした図 a rough sketch
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比較
ひかく
比べること comparison [を][と]~する
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つかめる・つかむ
つかめる・つかむ
[を] 確かにわかる to grasp; to understand 物をつかむ
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位置
いち
人やものが存在する場所 ☆全体の中のどの部分か、について言うことが多い a location; a position
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矢印
やじるし
方向や存在を示すために使う、矢の形をしたもの an arrow
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意図
いと
「~しよう」と考えていること;考えていることの目的 an intention [を]~する
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伝わるか否かは
つたわるかいなかは
伝わるか伝わらないかは
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疑問
ぎもん
ほんとうかどうかわからないこと;実際にそうなるかどうか確かではないこと a doubt; a question
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疑問ではあるが
ぎもんではあるが
わからないが;はっきりそうだと信じられないが
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ともかく
ともかく
とにかく;一応 at any rate; anyhow
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コミュニケートする
コミュニケートする
互いに気持ちや考えを伝え合う to communicate
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解ける・解く
とける・とく
[を] 疑問に思っていたことを論理的にはっきりさせ、わかるようにする to solve; to clear up
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推定
すいてい
ある事実を根拠に、推測して決めること presumption ~する
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膨大な
ぼうだいな
数え切れないほど数や量が大変多い massive; huge quantities of
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はるか昔
はるかむかし
ずっと昔;大昔 faraway times; days long past
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理想的な
りそうてきな
考えられる条件・状態の中で一番いい条件・状態であるような;ideal ideal
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知的
ちてき
知識が豊かで、論理的な判断ができる intellectual ~な
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知的生物
ちてきせいぶつ
知的な生物、すなわち、人間や人間に近い宇宙人 an intelligent creature
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そうした
そうした
そのような such; like that
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他の
たの
ほかの other; another
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通信
つうしん
電話、郵便などで連絡し、様子などを知らせること communication; correspondence
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星間通信
せいかんつうしん
星と星の間で通信をすること interstellar communication
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常識的な
じょうしきてきな
一般的な;常識に合っている commonsense
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概念
がいねん
それぞれの物事についての「~はどのようであるべきか」ということに対する認識 a concept
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感覚
かんかく
目、耳、鼻、舌、肌などで「明るい・うるさい・くさい・辛い・痛い」などと感じる体の動き;物事の状態や性質を知る心の働き a sense
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推し量る
おしはかる
[を] 「たぶんこうだろう」と推測する to guess; to imagine
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成し遂げた・成し遂げる
なしとげた・なしとげる
[を] やろうと思ったことを最後までする;果たす to accomplish; to achieve
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たかだか
たかだか
せいぜい;一番多くても ☆大して重要なこと、驚くべきことではないという気持ちがある
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成り立ち
なりたち
ものがどのようにして生まれ、存在するようになったかということ origin; history 成り立つ
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考えうる
かんがえうる
考えられる;考えることが可能な
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手段
しゅだん
何かを実現するために必要な物事や方法 a means; a method
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宇宙時代
うちゅうじだい
地球のことだけでなく、宇宙全体を考えようという新しい時代 the space age
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幕開け
まくあけ
新しいことの始まり ☆「幕」は「カーテン(curtain)」のこと the start of ~; the dawn of~