動詞(V1)為期待的狀態,而動詞(V2)則是為了達成其狀態所需做的動作。「V1dic. ように」的動詞通常為不能控制的動作或可能形。另一方面 「V1ないように」的動詞不論意志動詞或非意志動詞皆可用。
じゅぎょうに間に合うように、教室まで走って行きました。
為趕得上上課,跑著到教室。
帰ってすぐねられるように、へやにふとんをしいておきました。
為了能一回家就可以馬上睡覺,先在房間舖好棉被。
シャツがかわくように、火のそばへ持って行きました。
為了能使襯衫乾,拿到火旁邊去了。
会議におくれないように、早く家を出ましょう。
為了能出席會議不遲到,早點出家門吧。
參照:Lesson 16-4「数が数えられるようになりました。」
變得會數數字了。
參照:Lesson 20-3「経営学をべんきょうするために、来日しました。」
為了研究經營學,來到日本。
【V ように vs. V ために】
1. <Verb (potential form) + ように>
会話が覚えられるように、毎晩テープを聞きます。(×ために)
(I listen to the tape every night so that I can memorize dialogs) <Volitional Verb + ために> 会話が覚えられるために、毎晩テープを聞きます。(×ように) (I listen to the tape every night in order to memorize dialogs.) <Intransitive Verb + ように> いい学生が入るように、(大学は)むずかしいしけんをします。(×ために) (Colleges give difficult examinations so that good students would get in.) <Transitive Verb + ために> いい学生を入れるために、(大学は)むずかしいしけんをします。(×ように) (Colleges give difficult examinations in order to admit good students.) 2. When the subject of the subordinate clause is different from the subject of the main clause, only ~ように is used, regardless of the type of verb (e.g., volitional, nonvolitional, potential, negative.)
学生がわかるように、(先生は)れいをあげて、説明しました。(×ために)
(The teacher explained it by giving examples so that the students would understand.) 学生が毎日べんきょうするように、先生はしゅくだいをたくさんだします。(×ために) (The teacher gives a lot of assignments so that students will study every day.) |