此文型用來比較同類名詞中對比的名詞N1與N2。文中用「なら」表示提示焦點的 N2。此文型用來回答否定所提示的條件之外,另多加一項可能的選擇條件。文中兩文節的順序可以互換。也就是說有「なら」的文節可放於句首後,再接有「は」的文節。
星期六方便嗎?
星期六不行,但星期天的話就可以。
星期天的話可以,但星期六不行。
A: ジュースはありますか。
有果汁嗎?
B: ジュ-スはありませんが、水ならあります。
沒有果汁,水的話倒是有。
わたしはテニスならやりますが、ほかのスポ-ツはやりません。
網球的話就打,其他的運動的話就不做。
當「Nなら」與助詞如:「[地方]へ」「[地方]で」「[人]と」連用時,助詞需放在「N」與「なら」之間。
ほかの所へは行きたくありませんが、京都へなら行きたいです。
其他地方的話就不想去,可是京都的話就想去。
工場の中では写真をとってはいけませんが、外でならいいです。
工廠裡不能拍照片,但是外面的話就可以。
參照:Lesson 9-5「わたしはコーヒーは飲みますが、こうちゃは飲みません。」
我喝咖啡,但不喝紅茶。
參照:Lesson 21-3「北海道へ行くなら、ひこうきが便利です。」
如果去北海道的話,坐飛機比較方便。